FacebookやX、YouTubeなど、SNSを運用している方の中で先週
「私、ジブリ作品に出ました!」
「これ、まじスゴイ!」
というジブリ風の写真投稿を目にした方も多いのではないでしょうか?
このブームの背景にあるのが、ChatGPTの最新画像生成機能の大幅なアップデートです。
人の投稿を見て、自分もやってみたい!と思って投稿する人が増え、
「いいね!」や
「すごい!」
「どうやるんですか?」
といったコメントが次々に集まり、プチバズ投稿になるケースが続出しています。
実際に試してみたい方は、ChatGPTの有料版4oで写真をアップして
「ジブリ風にしてください」
と指示するだけ。
ただし、ここで終わらせてしまうのは非常にもったいないです。
なぜなら、この機能の本当の価値は「ジブリ風画像生成」ではなく、
「広告・LP・ブログ・プレゼン資料で活用できるプロ仕様の画像生成」
にあります。
これまで、画像生成はMidjourneyやStable Diffusion、Canvaなど、
別のツールに頼る必要がありました。
しかし、ChatGPT 4oの画像生成機能が進化したことで、
例えば、
▶ 「この企画案をイメージしたイラストを描いて」
▶ 「このブログ記事のサムネイルを作成して」
▶ 「このLPのヘッダー画像をリアルな写真風で作成して」
といった指示を出せば、数十秒で自動生成してくれるのです。
特に小規模事業者の方にとって、この機能は大きな時短効果を生みます。
✅広告用バナー作成の時間を80%削減
✅LPヘッダー画像を即座に生成してABテストが容易に
✅ブログサムネイルの手間を減らし、更新頻度アップ
また、これまで難しかった日本語テキストの埋め込みも可能になりました。
例えば、以下のようなバナー制作も、ChatGPT 4oならすぐに生成できます。
指示内容
AI活用セミナーの広告用の正方形バナー画像を作成してください。 パソコンを使っている日本人の男性の写真を入れ 『経営に活かせるAI活用セミナー』の文字を入れてください。
▼ChatGPTに組み込まれているDALL-Eでの生成

日本語部分が大体こんな感じになってしまう。
画像もいかにもAIで生成した感じですね。
もちろん、もっと細かい指示を英文で行うと画像の質は変えられます。
▼ChatGPT 4oでの生成

簡単な指示でもこのクオリティ。
日本語もばっちりですね!
この違い、一目でわかりますよね。
これまでこうしたバナーを作成するために、手っ取り早かったのはCanvaです。
でも、テンプレート選んで、写真も探して、文字を自分で埋め込んでという作業が必要でした。
だけど、アップデートされたChatGPT 4oであれば、30秒ほどで自動生成してくれる。
つまり、これであれば、バナーやLP、プレゼン資料に埋め込む画像生成の作業効率が圧倒的に削減できる。
これが今回のアップデートの真のすごさです。
SNSの話題性だけでなく、
この機能を本質的に活用すれば、
「企画→コンテンツ作成→画像生成→配信」
の一連の流れが劇的に短縮できます。
ただし、ジブリ風画像の流行に乗って終わりにしてしまうと、
❌ 「ChatGPTは面白いけどビジネスには使えない」
❌「一度試して満足して、その後使わなくなる」
といった残念な結果になりがちです。
今回のアップデートの本質は、
「ビジュアル制作の手間を省き、ビジネスを加速させる画像生成機能」
です。
例えば、
▶ LPのヘッダー画像をパターン違いで複数生成してABテスト
▶ Instagramのストーリー広告用の画像を一括で作成
▶ プレゼン資料に説得力のあるビジュアルを即座に追加
このレベルの活用が、売上アップや業務効率化につながります。
SNSでバズるのは一時的な話題性ですが、
「ビジネスに活かせる本物の価値」
を見極め、
ChatGPT 4oをぜひ積極的に活用してください!
ちなみに、
「この写真の男性を女性経営者にしてください」と指示すれば、
瞬時に生成されるのがChatGPT 4oの真骨頂。

これまで面倒だったビジュアル作成の時間が大幅に短縮されることで、
経営者が本当に大切な仕事に集中できる環境が整います。
この機能、ビジネスの可能性を飛躍的に広げてくれますよ!
なお、この記事のサムネもChatGPTに作成してもらいました。
自動でここまで作成してくれるのは素晴らしいですね。
