売上は立っている。
行動もしている。
学びも、止めていない。
実際、ここまでは
「うまくやってきた」と言っていい。
それなのに最近、
以前ほどの手応えを感じなくなった。
このまま同じやり方を続けていいのか。
もっと行動量を増やすべきなのか。
そんな違和感だけが残る。
これは、創業して数年が経った
多くの小規模事業者が必ず通る状態です。
そして断言できますが、
原因は行動量ではありません。
むしろ、
「走る力」はもう十分に身についている。
問題は、
どこへ向かうのかを決めないまま
走り続けていることにあります。
創業初期は、とにかく動けば結果が出る。
手探りでも、前に進めば売上につながる。
でも、ある地点を超えると
同じ走り方では伸びなくなります。
ここで必要なのは、
アクセルをさらに踏む勇気ではなく、
進む方向を自分の言葉で定めることです。
・誰に、どんな価値で選ばれたいのか
・何をやらないと決めるのか
・どこまでを自分の事業とするのか
この「行き先」が定まった瞬間、
これまでの行動が
再び“成果に変わる行動”になります。
もう一度、問い直してみてください。
今、あなたは
どこを目指して走っていますか?
方向が決まれば、
あなたの努力は、また伸び始めます。
