「今日相談に来たのは、
今年、どう動けばいいのか
分からなくなってしまって…」
そう話してくれたのは、
目黒でサロンを開業して
ちょうど1年を迎えた彼女でした。
1年前の創業相談後
行動を重ね、
月商30万円からスタートし、
今は月商130万円。
数字だけを見れば、
とても順調。
当初立てた計画どおりです。
それでも彼女は、
こう感じ始めていました。
「次の1年、
どうしたらいいんだろう…?」
実はこれ、
創業期にはとてもよくある状態です。
なぜかというと、
創業前に描いた未来と、
実際にやってみて見える現実は、
必ずズレが生まれるから。
今回もそうでした。
売上は計画通り。
でも、
・自分が売りたい商品
・実際によく売れる商品
・想定していたターゲット層
・実際に来るお客様
その間に、
小さなズレが積み重なっていました。
だから、
このまま進んでいいのか
迷いが出てきたんですね。
そこで彼女と一緒に、
もう一度
「3年後」
を描き直すことにしました。
この1年で出た数字だけでなく、
感じたこと、迷ったこと、
気持ちの変化まで含めて整理。
その上で、
売上、顧客、サロンの規模、
スタッフをどうするかまで、
あらためて言語化しました。
すると彼女が、
ふっと笑って言いました。
「今年、やるべきことが
見えてきました!」
未来は、変わります。
特に創業期は。
だから、
1年に一度は
見直した方がいい。
変わらないなら、
それも正解。
でも、
「なんかしっくりこない」
と感じたら、
再設定していい。
行き先が分かっている方が、
確実に、
そこへ辿り着けます。
もし今、
次の1年がぼんやりしているなら、
一度、未来を描き直してみてください。
すでに描いている人も、
ぜひ、見直してみてくださいね。
放置するのが一番危険です。
