経営支援

AI導入で利益4倍も!?小規模事業でもできる簡単AI戦略

最新の調査によると、日本企業はAI導入によって最大4倍の利益増加を期待していることが明らかになりました。

でも、これは大企業だけの話じゃないんですね。

いや、売上や利益に直結するという意味では小規模事業者の方がAIの活用による恩恵を受けられるのです。

生成AIはもはや特別なものじゃなくなってきています。

無料で試せて、本格利用する場合でも低コストで使えるツールがどんどん増えてるし、導入のハードルも下がってる。

AIを活用することで、従来であれば1ヶ月~3ヶ月かかっていたことが、1週間程度で出来るようになってきています。

■新商品の販売(従来)

例えば、無形商品で新たな商品の開発から販売のケースで考えてみましょう。

これまで、新たな商品を企画し、詳細を決め、販売するまでにどれくらいの時間がかかっていたか?

<例えば…>
1)商品企画(2週間)
2)商品の開発(2週間)
3)プロモーション計画(1週間)
4)LPやLINE、メルマガなどプロモーション準備(2週間)

この場合であれば7週間、約2ヶ月かかることになります。

この間に、コンサルタントに相談をしたり、すると予約してフィードバックをもらってということで、さらに1ヶ月程度時間がかかったりする。

■新商品の販売(AIを活用)

1)商品企画(1日)
2)商品の開発(1日)
3)プロモーション計画(1日)
4)LPやLINE、メルマガなどプロモーション準備(3日)

これであれば約1週間で済む。

なお、実際にAIを活用している人であれば
「えっ?そんなにかからないよね。だって商品企画と開発、プロモーション計画はそれぞれ2時間もあればできるし」
と反論したくなるのではないでしょうか。

まさに、その通りで、実際、僕もそれくらいのスピード感で進めています。

ただ、まだ手を付けていない人からすると
「いやいや、そんなことないでしょ」
と思うかと思って、それぞれ1日ずつにしました。

つまり、時間にして少なめに見ても1/3の時間、実際は1/5~1/10に作業時間が圧縮できる。

さらに、自分ひとりで考えるよりも、コンサルタントに相談した際と同じレベルに近いものが手に出来る。

■何が起こるか?

そうすることで

1.従来であれば3ヶ月後だった売り上げが1週間後から得られるようになる

2.仮にプロモーションの反応が悪ければすぐに軌道修正できる
同様に商品の内容の見直しもすぐ対応

ということで、売上や利益が得られるタイミングが早まったり、想定通りにいかなかった際の軌道修正が出来る。

仮に1週間ずつ見直したとしても、7週間の間に7回も軌道修正できる。

7週間かけて、ひとつの商品の販売を始めるのと、1週間後から販売を始め、毎週ブラッシュアップしていくことの違いは明白ですね。

■よくある疑問と解決策

1.AIって高そう
多くのサービスは無料でお試し利用できます。
無料版だと利用回数が制限されたり、最新バージョンのAIが使えなかったりしますが、それでも十分利用できます。

2.AIの使い方がわからない
YouTubeで使い方動画たくさんあります。
プロンプトも「ブログを書くプロンプト」などで検索したらたくさん見つかります。

3.どの業務にAIが活用できるかわからない
AIが強く、まずとっかかりとしては、文章の生成やリライトで使ってみるといいでしょう。
メールの返信文、LINEでの案内文、ブログ記事、Instagramの投稿文など「文章を書くシーン」は多いでしょう。

あと、あなたがAIを活用した方がいいのか、リアルな人へ相談した方がいいのかをアドバイスする診断ツールをつくったのでこちらも試してみてください。無料公開しています。

あなたにぴったり!の相談スタイル診断

■まとめ

AI導入がどんどん進む中、小規模事業者こそAIを活用し、ビジネスの成長を加速させるチャンスです!

逆に自分がAIを導入しておらず、競合が導入した場合、その瞬間から差が開き始めるということです。

ここで、怖いのが、AIを導入しなくても、これまで通り、ビジネスは進められることです。
だから、別にAIを導入しなくても「困らない」のですね。

ただ、まわりがみんなそうであればいいのだけど、その中で、導入するところが出てきたら、その瞬間に差が開き始める。

でも、競合がAIを導入し始めたのか、導入しようとしているのか何かわからない。

気がついた時は、明らかな差が付き始めたときだったりします。

なお「AI」というからすごく特別のもののような気がしますが、僕の感覚は
「部下に仕事を任せる」
「仲間や先輩、上司に助言をもらう」
「専門家から話を聞く」
のと何ら変わりません。

それくらい「会話」でやり取りできます。

だから「プロンプトを書く」とか難しく考えずに、部下に指示したり、先輩に相談するように話しかけてみてくださいね。

 

専門知識ゼロでもOK! AIを使って経営をもっとラクに、もっと効率的に。
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